甲州 葡萄酵母のピッツァ
おせち料理の並べ方
みなさま
今年もよろしくお願いいたします。
おせち得意顔

<材料>
黒豆 2粒
伊達巻 10cm
田作り 1匹
おせち困り顔

<材料>
黒豆 2粒
いくら 少々
田作り 3匹
今年はサボらないぞー
――――――――――――――
㈱ノーザンライトストーブ
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷1-7-8
TEL 0467-23-5011
FAX 0467-23-6041
http://www.northern-light.co.jp/index.html
今年もよろしくお願いいたします。
おせち得意顔

<材料>
黒豆 2粒
伊達巻 10cm
田作り 1匹
おせち困り顔

<材料>
黒豆 2粒
いくら 少々
田作り 3匹
今年はサボらないぞー
――――――――――――――
㈱ノーザンライトストーブ
〒248-0016
神奈川県鎌倉市長谷1-7-8
TEL 0467-23-5011
FAX 0467-23-6041
http://www.northern-light.co.jp/index.html
おいしいピッツァを焼こう!!

レーズン酵母をつくる・・・オイルコーティングしていないドライレーズン・・・50g
ぬるま湯・・・200cc
てんさい糖…大さじ1
きれいなビンにいれて蓋をして、25度くらいの場所へ放置する。
温度や季節にもよりますが、2,3日すると、気泡がでてきて、ぷクぷクします。
今回80ccしか使いませんが、冷蔵庫で保存していただき、2週間くらいはもちますのでつぎたして使っていただくと、より風味がまして、味わい深くなります。
発酵の香りと気泡がでていれば、使用できまます。
生地をつくる・・・強力粉・・・200g
全粒粉・・・100g
レーズン酵母・・80cc
水・・・120cc
塩・・・小さじ1
てんさい糖・・・小さじ1
全材料をボールに入れて、軽くまぜ5分ほどおいて、なじませる。
15分ほどこねる。
固さの調節・・・やわらかすぎたら、粉をたす。
固すぎたら、水をたす。いれすぎに注意。
発酵させます・・・常温で3時間以上 1.5倍になればよく。
食べる時間と逆算するので、12時間まえであれば、冷蔵庫で少し発酵させ、3時間前に常温におくなどして、とにかくご自身の感覚でつくれます。
扱いやすくするため、冷蔵庫で少し冷やしたら、好みの大きさに切り分けます。軽く丸めて、濡れふきん
をかぶせて、10分休ませます。
生地をのばし、おいしいトマトソース(稲垣商店)とモッツァレッラチーズをのせて焼きます。
ストーブで、焼く場合
オーブンで焼く場合
すべて焼き具合は異なります・・・
今日はストーブのタジン鍋の底にのせて、魚用のグリルにいれて焼いたら。。。。なんと最高においしくできました。。
まいにちが、発見!!
いろんなやりかたで、試してください。
天然酵母の生地はとにかくやさしく、ていねいにあつかいましょう。
そして、材料はナチュラリアで、スートーブまわりのキッチンものは、ノーザンライトでお買い求めください。
お取り寄せもできます。よろしくおねがいいたします。
staub鍋で旬菜ごはん

staubで炊こう旬菜ごはん
レシピ(3食分)
無農薬玄米か分搗米・・400cc
旬菜(炒めて一緒に炊ける野菜)80グラムくらい
ごま油かオリーブオイル 小さじ1
水400cc
こんぶだしか野菜ブイヨン小さじ1
醤油 小さじ1
味の母 小さじ1
塩 少々
作りかた
1)オイルでお野菜をじっくりいためます。
たとえば、タケノコや新玉ねぎなど・・・
塩をして、お米を入れます
2)ブイヨンをいれ、炒めお米にオイルコーティングしたら、水、味のはは、醤油をいれて、蓋をします。
ここまでは、中火
蓋をしたら、少し弱めて、ゆっくり火を通します。
3)湧いてきたら、1度全体を混ぜ合わせ、均等にします。
4)蓋をして、15分くらいコトコト・・・・・・煮て、火が通りましたら、蒸らして出来上がり。
5)鍋の仕組みで、ふっくら、しっとり、炊きあがります。
味は整えて、薬味も添えてください。
玄米の場合は、多少水分と時間をプラスしたほうが、やわらかく炊けます。
staubのタジンなべで、おいしい時間

甲府のローカルテレビ番組 山梨プロデュースにて、朝食にご主人が奥様へ作るタジン鍋を
紹介させていただきました。
1月22日放映です。
残り野菜で作るたらと野菜の軽い蒸し煮
菜の花、白菜、えのきなど、なべののこりなどは、最高です。タジン鍋にわさーっといれてください。
野菜の上にお魚をのせて、だしをとかしたお水100ccをかけて、ごま油、醤油、塩をまわしかけて、蓋をして
中火にかけます。
5分くらいで、ふつふつしてきたら、弱火にして、5分ほど火にかける。途中で水分量をチェックしてください。
蒸発しやすいなべもありますので、たりなければ、たして、おいしく蒸らしましょう。
火をとめたら、少し落ちつかせてできあがりです。
ふたを開ける瞬間は、盛り上がりますので、見せる感じでそのまま食卓へ・・・
とても温まる1品です。
洋食バージョンもあります。
次回ご紹介いたします。